くりぬかれたところに乳首攻め　～オペ開始～

みなさん、いつもブログを楽しみにしてくれて、
ありがとうございます。



今日は乳首責めについて。



乳首責めは本当に奥が深い・・

性感帯はもちろん乳首だけではない、
そう、おっぱいから、乳輪から。

人によっては、おっぱいって言っただけで感じてしまう、

言葉責めもまた奥深い。



さて、よくきてくれている子のお話をします。



彼はとにかく乳首が敏感なのです。＾＾

そこに指を少し触れただけで、体がビックン。




今回はその敏感の乳首をさらに敏感な
いやらしい淫乱乳首に仕立てようと


今回は手術をすることにいたしました。





くるくる巻きにした後に、
乳首と局部のところをくりぬきます。
手術開始。




乳首の感度を高めるためには、ぺ〇ス責めも同時に行うことに。
そっちの方が患者さんへの負担が少ないのです。＾＾（なんの負担でしょう・・）





さて、綺麗な女医に見つめられたあと、
勃起した乳首をひたすらなめ回される。
消毒しているつもりなのだが、もう体がビックンビックンして、
大変でした。



ペ〇スにも数々の刺激を与えながら、
乳首におもちゃをつけ、動いて取れてしまわないように
しっかりとテープで固定する。


もうどんなに暴れても、逃げられない
唸っても、もがいても・・



いやらしい乳首がもっともっと敏感にして、
溜まっているウミがでるまでは・・



手術はなにがなんでも成功させなければならないのです！
医師（いし）の強い意志（いし）が伝わりますね～




結果はもちろん
患者さんの頑張りもあって、
無事成功しましたよ。




本人も大満足のようで、記念写真パシャリ。










栞