奉仕奴隷

痛いことはご褒美になることがあっても、
そのほか、ご主人様へのあらゆるご奉仕はすべてご褒美として
Mは、その役割を果たす義務がある。

ご褒美を与えるかどうかは、すべて栞様のご機嫌によって変わるのだけど、
何も頑張らないマゾには、その発言権すらないのよ。
だって、首輪でつながれてるのだから、身分は明らかに違うよね？

ご奉仕の際は、もちろん普通の格好ではおもしろくないので、
ア〇ルプラグ、貞操帯、乳首に鈴・・・＾＾
妄想が広がるわね。
もちろん、厳しい体勢でのご奉仕は苦痛を伴うこともある、
身動きできない上に、低い体勢での身体はかなりの負担、顔歪むほどだんだんと辛くなってくるみたいだけど、ご奉仕をしたければ、まぁ我慢してもらうしかないわね。
苦しい姿勢で一生懸命に・・上から見下ろしながら・・・栞様はたまらなくこの関係が好きよ。
ご褒美も、その苦痛もしっかりと全身で感じてもらいたいわね。
もしできが悪かったら、何回もムチで、罵声で躾けるから、覚悟なさいね。

栞様は、人の心に興味があり、独占したいのです。
そして人の「感情」を奪い取るため努力を欲しまないの。
調教は、人の心を操るのに最も適した手段で、
Sとして、Mの感情を揺さぶり、
魂までも奪い取るSMプレイをこれからも極めていくわね。＾＾うふふ


栞