あるセッション
2019年07月19日
シャワー室から出てきた彼は、私の足元で膝をまずき
奴隷になることを誓った。
ギャグを付け、両手を拘束しM字開脚にしばり、
淫声をもらしながら、腰をくねらせた・・・
「何がほしいのッこんないやらしい格好して!!!もっとおねだりしなさい!!!」
彼はブタ語で、
「淫乱ケツマ〇コを犯し・・・※〇¥%#はい・・・」
「聞こえないでしょ!!!もっと大きい声でいいなさい!!!」
泣きそうな顔で、一所懸命体をくねらせながら
「わたしは栞様の奴隷です!!好きなようにわたしをアソンでくださいツ!!!!」
とその瞬間、ローションいっぱいの手でにゅるにゅる~と、肛門に差し込む。
「ッツんんぐあああ~」
痛みと気持ちよさが混じり、一瞬表情を歪ませたけど、すぐに身体そして精神、その全てが緩んだ・・・
指が奥に入れ込むと、胸部を突き出し、まるで乳首を遊んでほしいとお願いしてるみたい。
仕方がないね、乳首に○○刺激を加えると、さらに興奮した様なので、
ペ〇スの付け根にもリングをつけて拘束した。
そして、再び、指をゆ~っくりと入れ込む。
「んッツ、あ、イイ!!」
声を震わせながら、恍惚に浸るその表情は何とも言えない綺麗さと
私は征服感に包まれた。
ホテルの一室・・・
聞こえてくるのは、ガサガサ動くシーツのオト、ぐちょぐちょにケツマ〇コに出し入れするローションのオト、
解放に向かう彼の喘ぎ声。。
そして、私の吐息。
「もうイッてしまいそうですぅ~ッツ栞さまぁ!!!」
「淫乱ケツマ〇コでイッてしまいそうですぅ~」
容赦のない責めにたえられなくなったのか、
彼は「ビックン」
と体を震わせ、極上に気持ちのいいドライオーガズムを迎えた・・
身体に汗が滲む・・
お前はこれがほしかったのね、誰にも言えない、こんなことをされることしか興奮しなくなった体。
私は中ぐらいのアナル用おもちゃをかれに差し込むと、
バラ鞭でその淫乱な体に鞭打ちをした。
涙ぐむその目を見つめながら、
唾をおもいっきりぶっかけた。
「有難うございます。栞様。有難うございます・・」
・・・・拘束されたからだ、顔責め、乳首、ペ〇ス、アナル責めを同時に行い
天に上るほどの快楽を
体に教え込まれ、脳が初期化されていく・・・
人は真っ白にリセットされることが時折必要なのです。
一人の人間にすべてを預ける勇気と、委ねる心地よさは、
人類の原風景とも呼ぶべきだと思う。
そんな体験は決して、他の事では味わえない極上の至福。
人間は何かしらのコンプレックを抱えている。
意識したコンプレックス、無意識なコンプレックス。
それらを抱えながら私たちは生きていて、
死ぬまで生き抜かなければならないのだ。
脳は絶え間なく考えまわる、いつの間に
自身の本当の素性をわすれさせる。
しかし体は素直です。
気持ちのいいものは気持ちがいいのです。
すべてを曝け出すことは自我を見つめなおし
自我を受け入れる。ゼロになって、スッキリすればいい。
栞様との濃密で限界を超える至福なひと時を・・・
貴方はまだ迷っていますか?
なお、ご予約につきましては、
今月末までの出勤にて6~7割ほどのご予約をすでに頂いてる状況でございます。
皆様、有難うございます。
一人ひとりとのかけがえのない時間、大切に丁寧にセッションを楽しみたいと思っております。
当日キャンセル待ちの日もございますが、予約状況によっては空くこともございますので
あきらめずにお問い合わせしてみてくださいね♪
心よりお待ちしております。
ではまた逢う日まで。
栞
奴隷になることを誓った。
ギャグを付け、両手を拘束しM字開脚にしばり、
淫声をもらしながら、腰をくねらせた・・・
「何がほしいのッこんないやらしい格好して!!!もっとおねだりしなさい!!!」
彼はブタ語で、
「淫乱ケツマ〇コを犯し・・・※〇¥%#はい・・・」
「聞こえないでしょ!!!もっと大きい声でいいなさい!!!」
泣きそうな顔で、一所懸命体をくねらせながら
「わたしは栞様の奴隷です!!好きなようにわたしをアソンでくださいツ!!!!」
とその瞬間、ローションいっぱいの手でにゅるにゅる~と、肛門に差し込む。
「ッツんんぐあああ~」
痛みと気持ちよさが混じり、一瞬表情を歪ませたけど、すぐに身体そして精神、その全てが緩んだ・・・
指が奥に入れ込むと、胸部を突き出し、まるで乳首を遊んでほしいとお願いしてるみたい。
仕方がないね、乳首に○○刺激を加えると、さらに興奮した様なので、
ペ〇スの付け根にもリングをつけて拘束した。
そして、再び、指をゆ~っくりと入れ込む。
「んッツ、あ、イイ!!」
声を震わせながら、恍惚に浸るその表情は何とも言えない綺麗さと
私は征服感に包まれた。
ホテルの一室・・・
聞こえてくるのは、ガサガサ動くシーツのオト、ぐちょぐちょにケツマ〇コに出し入れするローションのオト、
解放に向かう彼の喘ぎ声。。
そして、私の吐息。
「もうイッてしまいそうですぅ~ッツ栞さまぁ!!!」
「淫乱ケツマ〇コでイッてしまいそうですぅ~」
容赦のない責めにたえられなくなったのか、
彼は「ビックン」
と体を震わせ、極上に気持ちのいいドライオーガズムを迎えた・・
身体に汗が滲む・・
お前はこれがほしかったのね、誰にも言えない、こんなことをされることしか興奮しなくなった体。
私は中ぐらいのアナル用おもちゃをかれに差し込むと、
バラ鞭でその淫乱な体に鞭打ちをした。
涙ぐむその目を見つめながら、
唾をおもいっきりぶっかけた。
「有難うございます。栞様。有難うございます・・」
・・・・拘束されたからだ、顔責め、乳首、ペ〇ス、アナル責めを同時に行い
天に上るほどの快楽を
体に教え込まれ、脳が初期化されていく・・・
人は真っ白にリセットされることが時折必要なのです。
一人の人間にすべてを預ける勇気と、委ねる心地よさは、
人類の原風景とも呼ぶべきだと思う。
そんな体験は決して、他の事では味わえない極上の至福。
人間は何かしらのコンプレックを抱えている。
意識したコンプレックス、無意識なコンプレックス。
それらを抱えながら私たちは生きていて、
死ぬまで生き抜かなければならないのだ。
脳は絶え間なく考えまわる、いつの間に
自身の本当の素性をわすれさせる。
しかし体は素直です。
気持ちのいいものは気持ちがいいのです。
すべてを曝け出すことは自我を見つめなおし
自我を受け入れる。ゼロになって、スッキリすればいい。
栞様との濃密で限界を超える至福なひと時を・・・
貴方はまだ迷っていますか?
なお、ご予約につきましては、
今月末までの出勤にて6~7割ほどのご予約をすでに頂いてる状況でございます。
皆様、有難うございます。
一人ひとりとのかけがえのない時間、大切に丁寧にセッションを楽しみたいと思っております。
当日キャンセル待ちの日もございますが、予約状況によっては空くこともございますので
あきらめずにお問い合わせしてみてくださいね♪
心よりお待ちしております。
ではまた逢う日まで。
栞