SMプレイと調教
2019年06月30日
SMプレイと調教はやや違います。
SMプレイは決まったパターン、
つまりマゾ側の興奮ポイントで
その要望を叶えるのが私の役目であり、
相手を配慮しながら、洞察し
お互いの一番いいと思うところでプレイを行う。
例えば亀頭責めが好きな子に、
アナル責めばかりは行いませんし。
そういう意味では、SはサービスのSともいうべきですが、
亀頭責めをしてあげている、
恍惚に浸るマゾ顔に、興奮してしまうのもまた事実で
そのうえ、ついつい冒険もしたくなるけどね。
結局その顔が見たいからという
何とも言えない征服感が私にあるのです。
だから、なんども言いますけれど
好きなプレイは何ですか?って聞かれましても
プロなので大体のことはできます。
その顔が見られるのなら、何でもいいのですよ。
その表情、息遣い、淫声、滲む汗、捻る体
エロティックで、醜くて、美しい、
血の通った命ですからね、体も熱くなります。
そして求めるのは征服感、これに尽きる。
もちろんSMプレイの中でも
特に好きなプレイはいくつかありますが
好きなプレイをさせてもらうというと
どちらかといえば、調教です。
信頼関係なくして、いきなり鞭を打つなんというのももってのほか
鞭打ちして言いなりになってもらう、何かを強制する・・・(はい、鞭打ちが好きです)
うーん、私の中で少し違います。
ハードなプレイに耐えられるまでの調教(プロセス)が醍醐味ですし、
気持ちの駆け引きだったり、限界線をためしたり、
マゾ側のこれ以上はもう無理
でも大好きな栞様のために頑張りたい、
マゾも察してくる、栞様の好きなこと、やりたいこと
痛みに我慢できないかもしれない、罵倒されて傷つくかもしれない
それでも自らお願いをする・・・
その健気な姿に興奮してしまいますし、
大事にして、可愛がって包んであげたいと思う。
そのうち段々と、自分好みのこにしてゆく。
調教はそんなところです。
まあ、要するにどっちも好きです。
血の通った
実際目の前にいる「命」
生きている実感と欲、そして征服感
SMはそのすべてを叶えてくれるわけで、
その「逆」は、あなたではないでしょうか?
栞
SMプレイは決まったパターン、
つまりマゾ側の興奮ポイントで
その要望を叶えるのが私の役目であり、
相手を配慮しながら、洞察し
お互いの一番いいと思うところでプレイを行う。
例えば亀頭責めが好きな子に、
アナル責めばかりは行いませんし。
そういう意味では、SはサービスのSともいうべきですが、
亀頭責めをしてあげている、
恍惚に浸るマゾ顔に、興奮してしまうのもまた事実で
そのうえ、ついつい冒険もしたくなるけどね。
結局その顔が見たいからという
何とも言えない征服感が私にあるのです。
だから、なんども言いますけれど
好きなプレイは何ですか?って聞かれましても
プロなので大体のことはできます。
その顔が見られるのなら、何でもいいのですよ。
その表情、息遣い、淫声、滲む汗、捻る体
エロティックで、醜くて、美しい、
血の通った命ですからね、体も熱くなります。
そして求めるのは征服感、これに尽きる。
もちろんSMプレイの中でも
特に好きなプレイはいくつかありますが
好きなプレイをさせてもらうというと
どちらかといえば、調教です。
信頼関係なくして、いきなり鞭を打つなんというのももってのほか
鞭打ちして言いなりになってもらう、何かを強制する・・・(はい、鞭打ちが好きです)
うーん、私の中で少し違います。
ハードなプレイに耐えられるまでの調教(プロセス)が醍醐味ですし、
気持ちの駆け引きだったり、限界線をためしたり、
マゾ側のこれ以上はもう無理
でも大好きな栞様のために頑張りたい、
マゾも察してくる、栞様の好きなこと、やりたいこと
痛みに我慢できないかもしれない、罵倒されて傷つくかもしれない
それでも自らお願いをする・・・
その健気な姿に興奮してしまいますし、
大事にして、可愛がって包んであげたいと思う。
そのうち段々と、自分好みのこにしてゆく。
調教はそんなところです。
まあ、要するにどっちも好きです。
血の通った
実際目の前にいる「命」
生きている実感と欲、そして征服感
SMはそのすべてを叶えてくれるわけで、
その「逆」は、あなたではないでしょうか?
栞